星座石とは?
星座石とは、星の循環が運勢をコントロールすると考える占星術をもとにして作られたものです。

12の星座には10の惑星が示されており、この惑星が地上の人間を支配する神々とされました。この惑星の神々のパワーは色彩により象徴されていたので、人は生まれながらにして自分の色を持つようになりました。守護石をどの惑星に当てはめていくかも、惑星と色との関係で分類されていきました。
星座石を持つことで、その宝石が生まれながらの自分の色を、つまりパワーを強めてくれる、宝石の色が輝けば輝くほど運勢は良い方向に導かれるとしたのです。
このような、「宝石は人間の運命に関係する物質だ」という考え方は、脈々と現在に受け継がれ、支持されてきました。その背景には、宝石の持つ輝きは強いパワーを秘めており、人に良い影響を与えるという考え方が潜在的に存在するのです。
星座石の起源

そして、12星座を(太陽・月・火星・水星・木星・金星・土星)に守護されている星座にふりわけるなどし(カルデアの七星)、今の西洋占星術の基礎を築き上げたとされています。
そして、「カルデアの七星」は、ギリシャ・ローマに伝わり、ここで、ローマ神話の神に置き換えられて浸透し、2000年前頃12星座もギリシャの神話に置き換えられて浸透しました。
12星座それぞれの神に意味のある宝石や、宝石と同じ用に扱われていたパワーストーンが捧げられるようになっていって、現代の星座石の誕生しました。



